TOEIC500点未満なら銀のフレーズを薦める5つの理由

TOEIC500点未満なら銀のフレーズを薦める5つの理由

こんにちは、久原です。おかげさまでTOEICも大体500点くらいまで上昇しました。

今日はスコア上昇のきっかけにもなった単語学習の定番、特急シリーズ『銀のフレーズ』の紹介です。

なんでTOEICのスコアが500点未満なら銀のフレーズが良いのか、実際に270点からスタートした私が感じたポイントを5つ書きます。

 

ポイント1 英語が苦手な人でも取り組める難易度

TOEICを初めて受験したとき、余りにも単語が難しすぎて心が折れました。そのくらい、TOEICに出てくる単語は複雑です。

しかし、実際に文章を読むときに難しい単語をすべて知っていなければいけないかと言うと、そんなことありません。読める単語が一定以上になれば、多少分からない単語が出てきても何とかなります。

銀のフレーズは、そもそも全く読めないレベルの人たちが、それなりに読めるレベルになる為の単語が収録されています。一番最初のページで学ぶのは、『begin』『work』『company』『order』『employee』などです。私の場合、employeeだけ分からなかったけれど、他は分かりました。

これらの単語でも難しく感じる人には、中学生向けの単語帳の方が良いかもしれません。employeeだけ分からなかった人は、間違いなく銀のフレーズが合っています。

begin, work, company, orderがわからない人は中学生向けの単語帳!

employeeがわからない人は銀のフレーズがちょうどいい!

 

 

ポイント2 TOEICで使える単語しか収録していない

このページを読んでくれている人は、必要に迫られてTOEIC受験される方が多いのではないかと思います。それであれば、純粋な英語力を伸ばすよりも、とにかくTOEICのスコアを伸ばすための勉強をしたいですよね。

銀のフレーズに収録されている単語(1000語)は、本当にTOEICでよく見る単語ばかりです。私は執筆段階でまだ3回しかTOEICを受けていませんが、これまでにやった公式問題集シリーズなどを合わせて振り返っても、収録単語の出現率はものすごく高いと感じています。

これは銀のフレーズの著者であるTEX加藤さんが、2008年からTOEICを受け続け、出てきた単語やフレーズなどを蓄積してまとめた「TEXファイル」による成果です。まさに努力の賜物です。

もちろん英語を習得したいと思ってTOEICを受ける方もいると思いますが、その場合もTOEICに特化した単語を覚えてマイナスになることはないです。基本的に単語学習は、やればやった分だけ昨日の自分よりもプラスになるものだと思っています。

収録単語の出現率はものすごく高い!

とにかくTOEICのスコアを伸ばしたい人に向いている!

 

 

ポイント3 音声が無料でダウンロード出来る

このシリーズの特徴として、音声を無料でダウンロードして使用することができます。特にオススメなのがスマートフォンアプリ『abceed analytics』を使った学習です。

TOEIC対策支援アプリ:abceed analytics

TOEIC対策支援アプリ:abceed analytics
開発元:Globee.Inc
無料
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銀のフレーズの音声には2種類あって、『日本語と英語』を読み上げる物と、『英語のみ』を読み上げる物です。注意が必要なのは、読み上げる日本語は例文のみで、単語の意味は読み上げません。

色々な人の記事を読むと英語のみで使っている人が多いですが、初めのうちは日本語と英語を両方読み上げる方を使うことを推奨します。

実際に聞くときは、出来る限り単語帳を開き、目で追いかけながら聴いた方が良いです。通学や通勤などでそれが難しい場合は、音声のみでも効果は得られると思います。その場合、出来ればこれまでに学んだ単語を聴くようにしたいですね。

音声は無料でダウンロードできる。

本を見ながら音声を聴く。開けない時は復習に使う。

 

 

ポイント4 例文が優れている

各所で言われていることですが、銀のフレーズに出てきたフレーズ、そのままTOEICで見ることがあります。そのくらいTEXファイルが素晴らしいと言うことですが、それ以上に魅力的なことがあります。

それは、いま学んでいる単語より難しい単語は例文に出てこないことです。
逆に、少し前に学んだ単語は例文に出てきます。

これってすごく重要なことで、TOEICのスコアが低い人にとって分からない単語は苦痛です。ただでさえ分からない単語だらけなのに、例文に出てくる単語まで調べなきゃ分からなかったら、テキストを投げ捨ててしまうレベルです。

また、ちょっと前に覚えた単語が例文で出てくると、気付いたときに嬉しくなります。「あっ、これやった!」って言いたくなる気持ち、覚えていますか?

そういった優しさと嬉しさが、やっていて楽しい理由かもしれません。

いま学んでいる所より難しい単語は出てこない。

少し前に学んだ単語が例文にでてくる。

 

 

ポイント5 習得後は金のフレーズに移行しやすい

ここまで銀のフレーズの良い所を書いてきましたが、やはり到達点は低いです。正直、本気でTOEICのハイスコアを目指そうと思ったら、銀のフレーズに出てくる単語だけじゃ太刀打ちできません。

そこで次に進むのが金のフレーズです。銀のフレーズと同じく1000語収録されていて、書籍内でも『600点レベル』『730点レベル』『860点レベル』『990点レベル』に分かれています。

これだけやればTOEICで読めない単語はなくなるんじゃないかってくらいに精度が高いので、ある程度学習が進んだら必ずやっておきたい単語帳です。

そして、銀のフレーズの優れている所は、金のフレーズ600点レベルに収録されている400語がすべて載っていることです。しかも、違うフレーズで書かれています。

銀のフレーズが必要な学力だと、正直単語をどれだけやっても定着しているのか不安になります。

金のフレーズに移行した際、初めに取り組む400語が銀のフレーズの復習になるので、どれだけ覚えられているのか確認することが出来ます。そして、頑張ってきた人なら相当出来るはずです。

すると、その先の730点レベル、860点レベルに取り組むための心構えも出来ます。私はとてもスムーズに金のフレーズに移行できました。

銀のフレーズを極めれば金のフレーズの600点レベルはクリア

次のステップが明確(金のフレーズ)

 

記事のまとめ

  1. 英語が苦手な人でも取り組める難易度
  2. TOEICで使える単語しか収録していない
  3. 音声が無料でダウンロード出来る
  4. 例文が優れている
  5. 習得後は金のフレーズに移行しやすい

 

TOEICでスコアを伸ばすために、単語の学習は切り離せない問題です。自分に合ったテキストを見つけることが一番ですが、悩んだ時の参考になれば、頑張って記事を書いた意義がありました。

使い方などで分からないことがあれば、コメントでもtwitterでも構いませんので質問してください。専門家ではありませんが、私がやってきたことをお伝えさせて頂きます。

少しでも良いスコアが取れることを祈っています!

 

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