準備:レンタルサーバーとドメイン取得

準備:レンタルサーバーとドメイン取得

自分のWebサイトを制作して、データベースを使ってブイブイ言わせようと思っても、サーバーやドメインがないと話になりません。

Web制作の下準備として、何をすれば良いのかを簡単に書きます。

 

サーバーを借りる

自分専用のWebサイトを作成する際、必要になってくるのがサーバーです。

分からない人は、インターネット内の自分の土地だと思ってください。

作ったものを並べて展示する場所がなければ、誰かに見てもらうことは出来ませんね。

 

自分でサーバーを用意する人もいますが、多くの人は『レンタルサーバー』の一部を借りて使用することになります。

レンタルサーバーには無料のものも有料のものもあります。

頑張って調べれば、無料で広告の出ない所も見つかると思いますので、好みで選んでください。

私の場合は、さくらインターネットのレンタルサーバー(スタンダードプラン)を利用しています。

12ヶ月払い(まとめて1年分の先払い)をしているので、月額換算429円で借りています。

有料な分、WordPressのインストールが数分で終わったり、無料のメールアドレスを簡単に量産出来たりと、シンプルに便利です。

アプリのサーバーとして使うなどすると悲鳴を上げてしまうこともあるそうですが、一日十万アクセスとかされるくらいのサイトでなければ困ることもなさそうです。

 

ドメインの取得

レンタルサーバーを借りればそれだけでWebサイトは作ることが出来ます。

その際自分のWebサイト用のURLを決めるのですが、通常『http://○○.sakura.ne.jp/』とか『http://★★.com/~○○/』のように、レンタルサーバーの会社が作ったURLの一部に間借りする形になっています。

現実のお店で言えば、ショッピングモールの中にテナントとして入るイメージです。

強いこだわりがなければそれでも構いませんが、やはり一国一城の主としてやっていきたいものです。

そこで必要になるのが『ドメインの取得』です。

ドメインを取得すると、『http://○○.com/』や『http://www.○○.jp/』のように、自分専用のURLが作れます。

例えばこのサイトなら、元のURLは『http://kyomaedu.sakura.ne.jp/makeweb/』です。

そこに取得したドメインを適用させているので、『http://toeickuhara.com/makeweb/』でアクセスできるようになっています。

 

それなら初めからドメインだけ取得すればいいんじゃないの? と思う人がいるかもしれません。

ですが、それは出来ません。

独自ドメインがやっているのは、元々有るサイトの転写です。

基になるサイトがなければ何も写すことは出来ないので、レンタルサーバーは必要です。

 

ドメインを取得するのにも、レンタルサーバーを借りるのと同様お金がかかります。

初回の登録料と、一年ごとの更新料を支払うケースがほとんどです。

私はレンタルサーバー同様さくらインターネットでドメインを取得しています。

.comや.jpなど、種類によって値段が違います

このサイトは.comなので、年額1,852円を支払っています。



何故ドメインを取得するのか

実の所、最近まで独自ドメインは取得していませんでした。

ずっとその必要がなかったからです。

では、なぜ必要になったのか。

それは、アフィリエイトを始めようと思ったからです。

 

まだ多くは知りませんが、一番手早く始められそうだと感じたのがgoogle AdSenseでした。

こちらが広告を選ぶのではなく、自動で選んで表示されること。

そして表示回数やクリックで報酬が支払われることが、初心者でも取り掛かりやすいと感じました。

また、超大手なので安心感もありました。やはりブランド力って重要ですね。

このgoogle AdSenseに登録するための条件が独自ドメインのサイトであることです。

 

ところで、実際にどのくらい成果が出ているかというと……

支払っている月額:584円

先月の報酬:289円

残念ながら赤字です。

それでも、Webで少しでも収益を上げられることを実感できたのは大きいです。

いつか月収一万円を超えられることを夢見て頑張ります。

 

サーバーなどの環境準備はこれにて終了です。

次回は、実際にHTMLを記述するためのテキストエディタや、ファイルのやり取りをするツールなどの紹介になります。