初めてのアプリ公開(Android)

初めてのアプリ公開(Android)

こんにちは、久原です。今日は、英語ブログらしからぬ記事です。
チャレンジは大事! ということで、お許しください。
Androidアプリの開発から公開までの苦労と、解決策を書きます。

今朝初めてのアプリをGoogle Playに公開しました。



play.google.com

“世界で一番くだらないアプリです。クリックして、カウントを増やしていくだけの機能です。色々なことに疲れて無心になりたいときに使ってください。
また、各自携帯電話の機能でスクリーンショットを取ってSNSなどで共有すれば、仲間と競い合うことが出来ます。
クリックの回数に応じて左上の数字が変わるので、不正した場合作者にだけはすぐにわかります。”

 

公開に至った経緯ですが、開発までの手順を確認したかったのが大きいです。
なんでも良いので一つ投稿しちゃえば、次からアプリを公開しやすくなると思うんです。
だから、今後の為に環境作成の一環として作ったというのが正確かもしれません。

こんなシンプルなものでも、初めて作るとたくさんの苦労がありました。今日は、その苦労と解決方法を書きます。
これからアプリを作ってみたいという人もいると思うので、少しでも参考になれば幸いです。

 

Androidアプリ作成から公開までのざっくり

開発と公開にかかった費用:3,480円+$25

■ 3,480円

書籍の購入です。すぐに読みたかったのでKindle版で買いました。

元々プログラミング自体やったことがあるので、本当の意味での入門書とは違います。
どちらかと言えば、Androidアプリ開発への導入書といった所。
環境の用意から簡単なアプリの作成まで記されていて、一つ一つの意味や要点のようなものが載っているので結構気に入りました。
紹介に載っているちょまどさん(千代田まどかさん)も可愛いですし。

■ $25

Google Playでアプリを公開するためには、Google Playデベロッパーに登録する必要があります。
最初だけ登録に$25の支払いが必要です。
一度登録をすれば、年会費などはかかりませんので、いずれ投稿するつもりなら早くても問題ないです。
有料アプリを公開する際も初期費用は掛かりません。売上から一定のマージンを支払う仕組みです。
iPhone用のアプリ公開に関しては、また別の費用がかかります。

 

このように、書籍の購入をしなければ$25のみでアプリが公開できます。安いと感じるか高いと感じるかは人それぞれですが、私は想像以上に安くてびっくりしました。以前は開発環境を整えるだけで数万円掛かっていたので。もっぱらEclipseやテキストエディタを使って作ってました。

 

開発環境:Visual Studio 2017

導入に関しては、こちらのサイトを見ながら行いました。
Cドライブに莫大な容量必要ですが、そこさえクリアすれば難しいことはないかと思います。
Dドライブに保存する方法も色々調べましたが、大変そうだったので辞めました。
Visual Studioのことは、多くのサイトでVSと書かれています。
Androidアプリ開発の環境としては、VSの他にAndroid Studio等が有名です。

このVisual Studio 2017ですが、 個人での利用の場合Community版が無料で使えます。もちろん、有料アプリを作って公開しても大丈夫なのでご安心ください。
インストールが終わったら、晴れてアプリ開発に着手出来ます。
私は必要な機能のみでインストールを行いましたが、容量に余裕がある人は丸々インストールしても良いと思います。

 

プロジェクトの作成

環境が整ったら、いざプログラミング!
しかし、ここで問題が。

選択肢が多すぎて、どれを選べばいいのかがわからない。
色々調べ、ひとまず今回は空のアプリでOKでした。
どれがどんなものかを個別で調べたりしましたが、使っていくうちにわかっていくと思うので割愛します。
初めは、プロジェクトの作成からアプリとしての形(.apkファイル)まで説明が載っている物を見ながらやった方がいいと思います。
プロジェクトの新規作成が終わり、出てきた画面。

画面をみて、こう思いました。「わけがわからない。」
統合環境を使うときによくある、便利すぎて初めて使う人にとっては不便なアレ。
どこをどう見ればよいのかわからずに、手あたり次第にダブルクリックしまくりました。

※右側のソリューション エクスプローラーからファイルを選択して、真ん中で作業するのが正解です

さらにわけがわからなかったのは、xml(Webサイトを作成する際に使うHTMLのような形でルールを記述するやつ)が出てきたり、アプリの画面みたいなのが出てきたことです。
最近はHTMLとかcssしかいじってなかったので、テキストエディタに慣れすぎてしまいました。

 

なんとかソースが書けた

私もそこまでマヌケじゃないので、基本を押さえながらソースの記入。色々ルールがわからなくて調べながら。
なんとか形になるまでに相当な時間をかけました。
(実はここまで、まだ本を買っていませんでした)
色々なWebサイトに書いてある通りやると、usingで追加指定しないと使えないクラスだったり、Android版じゃなかったり、C#で作ってるのにJavaのページだったり。
ネットはなんでも調べられて便利だけれど、いろんな情報が出てきてしまうので挫折する人も少なくないでしょう。
そういった背景を踏まえると、まだまだ書籍というのは必要な時代だと思いました。

あ、この間にアプリを動かすためのエミュレータを作りました。動作確認の為に必須ですが、初期のインストールで入れていなかったので。作成はこちらのサイトを見ながらです。

Xamarin がインストールした Android SDK は通常 C:¥Program Files (x86)¥Android¥android-sdk にあります。

ところが、このパスを Android Studio に指定すると、「Android SDK location should not contain whitespace」(空白付きのディレクトリを使うな!)と怒られます。まあ気持ち悪いので、この際、c:¥dev¥android-sdk などに移動してしまいましょう。

この記述は、慣れていない人はスルーした方が安全です。慣れていればどうぞどうぞ。

 

実行、エラー

さて、実行するのですが、さまざまなエラーに悩まされました。

クラスが使えないよ / Idがないよ / 記述が間違ってるよ / 違うクラス同士で受け渡しできないよ / 配置がおかしいよ / この機能を切らないとできないよ 等々

正直な所この細かいエラーに関しては、エラーメッセージをそのまま検索した方がいいと思います。
こういうのに慣れていかないと、今後問題が起きる度に手が止まってしまうので。
一つずつ解決していったのですが、途中でAndroidManifestを変にいじってしまったせいで詰みました。
元に戻してもどうしても、ずっとエラーになってしまうのでソースをコピーして、新規プロジェクトで作り直しました。
我慢強くやっていかないと、完成までたどり着けないかもしれませんね。

 

完成、公開

なんやかんやで完成しました。ビルドからアーカイブすることで、apkファイル(公開用のファイル)が作成できます。「配布」を押して、「アドホック」の方で情報を入力してデスクトップにアプリを保存しました。(署名などの詳細は調べてね!)
これでVS側でやることは終わり、いざ公開へ! と意気込んだものの……

いろんなサイズの画像が必要だよー! / パッケージ名は小文字から始まる○○.○○.○○の形でつけてね / レーティングを決めるよ 等々

ここでも頭を悩まされました。
基本的には、左側に△!や×が付いている箇所を登録していけば、最終的に公開まで持っていけます。
広告設定に関しては、まだ広告付いてないけど広告有りにしておきました。後で変更できるのか知らなかったので。

 

これだけ苦労して作ったのは、ただ画面をクリックして数字が増えるだけのアプリ。
開発の世界って大変ですね。
ここからは、徐々に幅を広げていきながら、もともと作りたかったアプリの開発に着手しようと思います。
次回は英語の日記に戻ります。
それでは、ご清聴ありがとうございました!

↓気合を入れて書きました。良かったと思ったら是非共有してください!↓
このエントリーをはてなブックマークに追加

コンタクトはメッセージかTwitterにて!→@toeickuhara
ちょっとしたこととかつぶやくと思います。


TOEICランキング

にほんブログ村 英語ブログ TOEICへ
にほんブログ村