TOEIC300点から1年でどこまでいけるのか

TOEIC300点から1年でどこまでいけるのか

初めまして、久原です。サムネは可愛い女の子ですが、私は30代のおっさんです。このブログは、英語の試験として定番の『TOEIC』が舞台となっております。

 

私は人生の中で一度だけTOEICの試験を受けたことがあります。忘れもしない、大学2年生のときでした。

その時のスコアは270点。余りに悲惨な結果に、詳細の書かれたアビメをすぐに捨てたので、リスニング、リーディングの詳細は覚えていません。

そしてそれ以来TOEICを受けたことがありません。それどころか、英語の勉強すらまともにしたことがないです。

 

何故やろうと思ったのか

私のことを少しだけ詳しく書くと、大学を卒業後社会人になって、普通に仕事をしています。有難いことに、それなりに忙しい毎日を過ごしています。

さらに嬉しいことに子供が産まれ、小さな子供もいるので休みの日もあまり自由な時間がないです。そんな状況に身を置きながら、ふと考えることがあります。

「このままでいいのかなぁ……」

何か自分に出来ることを増やさなければならないと、よくわからない使命感に駆られます。そこで楽器をやってみたり、ゴルフをやってみたりしてみたこともあります。

それらは上達する度に、ちょっとした達成感が得られて嬉しかったです。でもそれって、結局楽しいだけで自分自身の成長を余り感じられませんでした。

 

会社の社員旅行で何度か海外へ

私の勤めている会社では、年に一度社員旅行があります。ここ数年では毎年海外へ行っており、3日~4日程異文化に触れています。

アジアが多く、なんちゃって英語で過ごすのですが、案外何とかなってしまっています。身振り手振りを交えて話せば、片言の言葉でもある程度コミュニケーションは取れます。

しかしながら、せっかく海外で英語を使うのだから、「格好良く話せた方が楽しそうだな」なんてことを毎回感じていました。

そんな中、ある一人の先輩社員が格好良く英語で話している姿を見てしまいました。

「何この人、凄い」

という羨望の気持ちと、

「あそこにいるのは、別世界の人だ」

という、諦めの気持ち、その二つを同時に感じました。

 

話を聞いたら、納得してしまった

それからしばらく経ったある日のこと、英語が素晴らしい先輩と偶然にも一緒に食事をする機会がありました。

色々な話の中で、

「そういや英語、凄いっすねー」

みたいな話題を振ってみたら、思いもよらない言葉が返ってきました。

「学生時代から、毎日2時間くらい必死こいて勉強したからね」

「泣きながら勉強した時もあるよ」

 

正直驚きました。私の中ではなんとなくですが、『英語が話せる人は子供の頃からそれなりに出来る』イメージでした。

だから私が学生時代に感じたような「英語、まじパネェ」という感情は知らないとばかり思っていました。初めから出来る人にはこの気持ちはわからないだろうと、そう考えていたんです。

それが勘違いであったことを、この時初めて知ったのです。今でこそペラペラの英語を話している人たちも、学生時代には同じように苦しみながらも、努力でそれを乗り越えて頑張り続けたからこそ今の英語力があるんだと分かりました。このことを知ったとき、”英語力の差=努力の差” だと認識しました。

 

それでもやらない。

そこまで考えれば、普通の人なら「良し、頑張ろう!」と一念発起するところですが、私はそうなりませんでした。なんと、「この人、まじパネェ」で終わってしまいました。生まれながらの面倒くさがりなんです。。。

上記のやりとりも、遡ること2年程前の出来事です。

 

ついにやる。

ここまで考えて何もできなかった私が何故始めることになったのかというと、①何となく気が向いて②何となくやってみようかなって気持ちになったからです。この気持ちの変化があったのが今日の夕方くらいのことです。それで、さっそくブログを立ち上げてみたわけです。どうせやるなら、宣言してからやってやろうと言うわけです。

 

2018年6月追記

今だから書けることを書こうと思い、ここに書きます。実は勉強をしようと思った一番の理由は、身内との死別によるものです。70歳近くだったので存分に生きたと思いますが、半年前には薪を割ったりしていたのに、やせ細ったその姿を見たときに、人生について考えました。

そこで感じたのが、「本当にやってみたいと思っていたことは、今じゃなきゃ出来ない」という想いでした。そこで、本当はやってみたかった英語学習をやってみようと決心しました。当時はそういうことを書くのが躊躇われたので少し茶化した文章で書きましたが、いつか自信をもって「頑張っている」と思えたら書こうと思っていました。自分でいうのもおかしいかもしれませんが、最近の私は本当に頑張っていると思うので、こうして書かせて頂きました。

 

これから1年でどれだけ英語の力が付くのか、いよいよ検証が始まります。私はとても弱い人間なので、もしかしたらほとんど勉強をせずに、スコアも最低記録を更新するかもしれません。

それでも、2018年11月に行われるTOEICの試験には申し込みをして、必ず受験します。どんな結果であっても、きちんと1年の変化を報告させて頂きます。

 

一緒に頑張ってみたい方、応援してみようと思う方、どうか見守っていてください。おそらく更新は最初は頻繁に、徐々に間が空いたりすると思います。

2週間以上更新が無い時は、英語のことを忘れていると思ってください。出来るだけ、1週間に1回以上の更新を目指して頑張ります!

それでは、宜しくお願い致します。

 

2017/11/10追記

直近のTOEICのスコア分布(TOEIC公式)を調べてみたら、290点以下は全体の4%らしいです。まじ、パネェ……

 

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